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再びウィキペディアの記事について
第136回まつえ/風景会議-ご案内-
日時:2026.0711(土)14:00~17:00
会場:清光院下のギャラリー( 松江市外中原町198-1)
議題:0725・鞆の浦報告会への取り組み
1108~11・ICOFORT(イコモス城郭専門部会)についてなど
ウィキペディアをチェックしたところ、31m規制の発表以降また更新されていました。
県知事の高さ制限へのコメント、それに対する市長のコメントが載っています。
第136回まつえ/風景会議-ご案内-再びウィキペディア記事について-
また11月のICOFORT松江会議についても取り上げられています。周囲からのチェックの目があるというのは有難いことです。以下はその一部抜粋です。
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松江城-景観問題-
MATSUE THE TOWER建設問題を契機に、松江市は、松江市景観審議会[33]に加えて、「松江らしい景観づくり委員会[34]」を発足させ、市内の景観保全について議論している[35]。同専門委員会は、2026年6月3日、松江城周辺の商業地域や一部住宅地の高さ制限を31mとする案をまとめた[36]。同専門委員会の案に対して、高さ32mの島根県庁舎を有する島根県の丸山達也知事は、「納得できないし、承服し難い」と拒否感を示し、「世界遺産を目指すためにいい案だとかって、そんなレベルの検討だけじゃ駄目」、「財産権を侵害してるという感覚があまりに希薄だ」と批判した[37][38]。知事の発言に対し、松江市長の上定昭仁は定例会見で「知事の見解も一つの参考として議論を重ねて最適な案を積み上げていきたい」との考えを示した[39]。
世界遺産登録を目指して
元々、世界遺産はユネスコへ提出する推薦書に、国内および他国の類似物件との比較検証(これは既に姫路城で行われている)や、価値を証明しうる補完史料(文献や民俗資料)などを掲載する必要があり、その研究が客観的かつ科学的知見(エビデンス)に基づくもので国際的な理解が得られるものでもなければならず、海外の研究者を招いてのシンポジウムの開催なども推薦前の準備段階で行う必要があるが、松江では国宝指定も他城に比べ遅かったこともあり、そうした活動が出遅れている感が否めない[59]。
2020年代になり、彦根城が単独での世界遺産登録を目指す方針転換を図り、さまざまな施策を展開するようになったことをうけ、松江でも動きが見られるようになっている[60]。そうした中で浮上した高層マンションの建設について、松江市長の上定は、「世界遺産登録の障壁にはならない」との認識を示している[61]。一方、歴史評論家の香原斗志は、「島根県庁が建つ松江城旧三の丸の向かい側で、かつて上級武士の屋敷が並んだ松江城下の中枢である殿町に、19階建てのマンションが建ってしまっている。景観を考えたとき、すでに松江城には、世界遺産に登録されるべき価値がなくなった」と、松江市の景観行政を批判している[62]。
2026年11月8日から11日にかけて、世界遺産の諮問機関であるICOMOSの城塞・軍事遺産国際学術委員会「ICOFORT(イコフォート)」による国際会議「城塞と天守―防御のシステム、あるいはシンボル?」を松江市で開催することとなった[63]。
日時:2026.0711(土)14:00~17:00
会場:清光院下のギャラリー( 松江市外中原町198-1)
議題:0725・鞆の浦報告会への取り組み
1108~11・ICOFORT(イコモス城郭専門部会)についてなど
ウィキペディアをチェックしたところ、31m規制の発表以降また更新されていました。
県知事の高さ制限へのコメント、それに対する市長のコメントが載っています。
第136回まつえ/風景会議-ご案内-再びウィキペディア記事について-
また11月のICOFORT松江会議についても取り上げられています。周囲からのチェックの目があるというのは有難いことです。以下はその一部抜粋です。
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松江城-景観問題-
MATSUE THE TOWER建設問題を契機に、松江市は、松江市景観審議会[33]に加えて、「松江らしい景観づくり委員会[34]」を発足させ、市内の景観保全について議論している[35]。同専門委員会は、2026年6月3日、松江城周辺の商業地域や一部住宅地の高さ制限を31mとする案をまとめた[36]。同専門委員会の案に対して、高さ32mの島根県庁舎を有する島根県の丸山達也知事は、「納得できないし、承服し難い」と拒否感を示し、「世界遺産を目指すためにいい案だとかって、そんなレベルの検討だけじゃ駄目」、「財産権を侵害してるという感覚があまりに希薄だ」と批判した[37][38]。知事の発言に対し、松江市長の上定昭仁は定例会見で「知事の見解も一つの参考として議論を重ねて最適な案を積み上げていきたい」との考えを示した[39]。
世界遺産登録を目指して
元々、世界遺産はユネスコへ提出する推薦書に、国内および他国の類似物件との比較検証(これは既に姫路城で行われている)や、価値を証明しうる補完史料(文献や民俗資料)などを掲載する必要があり、その研究が客観的かつ科学的知見(エビデンス)に基づくもので国際的な理解が得られるものでもなければならず、海外の研究者を招いてのシンポジウムの開催なども推薦前の準備段階で行う必要があるが、松江では国宝指定も他城に比べ遅かったこともあり、そうした活動が出遅れている感が否めない[59]。
2020年代になり、彦根城が単独での世界遺産登録を目指す方針転換を図り、さまざまな施策を展開するようになったことをうけ、松江でも動きが見られるようになっている[60]。そうした中で浮上した高層マンションの建設について、松江市長の上定は、「世界遺産登録の障壁にはならない」との認識を示している[61]。一方、歴史評論家の香原斗志は、「島根県庁が建つ松江城旧三の丸の向かい側で、かつて上級武士の屋敷が並んだ松江城下の中枢である殿町に、19階建てのマンションが建ってしまっている。景観を考えたとき、すでに松江城には、世界遺産に登録されるべき価値がなくなった」と、松江市の景観行政を批判している[62]。
2026年11月8日から11日にかけて、世界遺産の諮問機関であるICOMOSの城塞・軍事遺産国際学術委員会「ICOFORT(イコフォート)」による国際会議「城塞と天守―防御のシステム、あるいはシンボル?」を松江市で開催することとなった[63]。